株式会社 Lily MedTech

乳がん用画像診断装置の開発を目的とした、東大発のベンチャーです。
革新的な技術で世の中を動かす企業を目指します。

代表取締役 / CEO     東 志保

Shiho Azuma

 弊社は、現役の母親世代の女性を乳がんから守るため、超音波を使用した乳がん検診機の開発を行う東大発ベンチャー企業です。2016年5月9日に起業しました。

 私自身が高校生の時に母親を癌で亡くし、家族の中心にいる母親を失うことで、残された家族全員がその後の人生に大きな影響を受けました。母親は悪性膠芽腫という脳腫瘍にかかり1年半の闘病生活の末に46歳で亡くなりました。

 悪性膠芽腫は生存率の低い病気でしたが、乳がんは発見が早ければ生存率が90%前後で助かる病気です。 また、乳がんは他のがんに比べて40~50歳代の若い女性がかかる病気ですが、国内の乳がん検診率は30%台と非常に低いのが現状です。

 2014年の秋ごろに、超音波分野の研究者であった夫と技術的な議論を交わす中で、痛みなく、被爆もせずにベッドに寝てじっとしているだけで乳房の撮像が行える画期的な撮像技術のアイディアが出てきました。この技術が世に広まれば、私のような経験をするお子さんがもっと減るのでは、という思いから起業することにいたしました。

 私はこれまでずっと理系の分野におりましたので、起業なんてまるっきり初めての経験ですが、周りの優秀で熱意ある方々に支援され、なんとかスタートを切りました。 この技術を必要とする方々に確実に届ける、ことを意識して経営していきたいと思っています。

 現在、絶賛メンバー募集中です。 もし少しでもご興味あるかたはご連絡ください!

取締役 / CTO     三竹 毅

Tsuyoshi Mitake

 株式会社 Lily MedTechのホームページにアクセスして頂きありがとうございます。

 弊社は、”乳癌から女性を守る”を合い言葉に起業した東大発のベンチャー起業です。私自身は、医療診断機器の研究開発に長年携わって参りましたが、昨年、弊社の技術的ベースとなった超音波乳房がん検診技術のプロジェクトを知りまして、参画を決意し、今日に至っております。

 弊社は、”一人でもがんで悩む女性の数を減らしたい。そして、そのご家族の笑顔が翳ることがないようにしたい。”との強い思いをみんなで共有して研究・開発を行っています。情熱と使命感を持った社長を筆頭に、堅実な技術の積み重ねによって確かな結果を出すべく、日々邁進しております。

 技術シーズのみからの研究開発は、ともすると医療現場のニーズにマッチしない心配もあるのですが、弊社では東大病院様などを初めとした医工連携を大事にすることで、確実に医療現場で役に立ち、患者様を病気から守ることができる装置の開発を行っています。

 ぜひ一緒に働いてみたいとお感じの方は、”お問い合わせ”からコンタクトを頂ければと思います。

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